大阪府羽曳野市野の特別養護老人ホーム アンジュは、ご利用者さまとご家族の笑顔を大切にします。

看護部

医療とケアの両面から、
専門のスタッフがしっかりアドバイスします。

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お薬の種類と飲み方、生活状況、病歴などは、しっかりと事前確認。
さらに、ご利用日のダブルチェックも怠りません。

初回ご利用前に必ず看護師が面接に伺い、ご利用者さまについて分からない事が無いよう、現在の生活状況、病歴、ADL、お薬の種類と飲み方、薬のマーク を含めて事前確認をさせて頂いております。利用日2日前には、個人カルテと面接記録を作成。利用日に、この個人カルテに基づいてお迎えす るのですが、特にお薬は、毎回内容を確認する事にしています。前回利用時は3錠だったお薬が4錠になっていた、普通は同じお薬であれば増量するのに1セットだけ4錠に なっていた等のケースも起こりえます。毎回確認を怠ると、こちらが気づかない間に、誤った取り合わせで服用してしまうこともありえます。 流れ作業にならないよう、必ずダブルチエックをしており、他の看護師も気づくように申し送りを徹底。 忙しい時ほど、念を入れて確認作業をしています。大切な事は、出来ていると思い込まないで、常に確認作業を怠らないことです。

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施設利用2日前には、ご利用者さまのカルテと面接記録ができています。

ご利用者さまが施設を利用される2日前には、事前確認を踏まえて、個人カルテと面接記録が出来上がっている状態です。当日の受け入れ担当ナースは、当然ながら受入日前までに既にカルテと面接記録を確認済みであり、明確に個別の利用者さまのイメージを持った上で、当日お迎えさせて頂いています。ご利用者さまの到着後、すぐ持参のお薬内容を面接記録と照らし合わせて確認した上で、問題がなければ、日付け毎、服用方法通りにセッティングし、服用頂いています。ご利用者さんから、服用タイミングについてリクエストを頂くことがあります。例えば、7時30分のお薬の服用リクエストを頂いた際 は、ご自宅でのペースが崩れてしまわないよう、その時間に服用して頂くようにしています。

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検温の時間から、施設での1日がはじまります。

入所後、すぐに各階担当ナースがご挨拶と検温に伺います。初回の方に は、担当者が「不安な事が無いでしょうか?困った事があったら何時でも言って下さい」と、ご挨拶。施設の過ごし方からご説明させて頂きます。定期的にご利用頂いてい る方には、まず「おはようございます。ご自宅にいらっしゃる間に何かございませんでしたか?」等の状況確認からさせて頂いております。ご自宅からの環境の変化 にすぐに対応できないケースもありますので、まず、心を落ち着かせて頂けるように、検温はお一人おひとりとの会話からスタートしています。また、施設において、特にお食事と排便はご用者さまにとって大切なことです。検温と同時に最終排便状態の確認もさせて頂き、必要があれば担当ナースがお腹の張り具合を確認させて頂くこともございます。

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ご利用者さまの状態を把握するために、管理日誌の確認 は欠かせません。

その日の重要事項が記載されているのが管理日誌。例えば、昨日までお腹が張っていたなど、と状態が記載されています。毎日検温に回る前に、管理日誌 を必ず確認。「昨日お腹痛かったですね?」と聞くと「昨日いなかったよね?何で知っているの?」と言われるのですが「管理日誌を読み ました」と伝えると、自分の状態を既に知ってくれているのだと安心して頂き、その日の状態を伝えて下さいます。当たり前のルーティンの確認事項だからこ そ、前に遡りきちんと確認することが大切。以前は、腹痛が発生した後、発熱したなど、状態予測が立てられ、異常の早期発見に繋げることが出来るからです。地道な積み重ねが看護師とご利用者さまとの間の“心の安心感”を生み出します。医師への報告も、このような以前の状態を踏まえて報告するように徹底しています。

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大切な服薬。だからこそ、
ご利用者さまの状態合わせて、個別に対応しています。

服薬は、今の健康を維持して頂くために大切なことであり、そのためには正しく飲んで頂く必要があります。まず、はじめにお茶を飲んで頂き、支障なく飲める方には引き続き服薬して頂きますが、スムーズに飲めない場合は、ポカリゼリーにお薬を混ぜ、飲みやすい状態にした上で、服薬して頂いています。大切な服薬だからこそ、信頼関係が必要であり、その日のご利用者さまの健康及びこころの状態に合わせて、個別の対応を丁寧にさせて頂いています。

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ご利用者さまの気持ちに寄り添う、丁寧な言葉使いを心掛けています。

なにより大切なことは、ご利用者さまとのコミュニケーション。「あなたの気持ちを大切にしています」ということが伝わる言葉づかいを、こころ掛けています。例えば、血圧を測る際にも「今、血圧を測らせて頂いてもよろしいでしょうか」と、その方のお気持ちを確認させて頂く事を大切にしています。言葉づかいひとつで、ご利用者さまの、その日1日のお気持ちを左右してしまうこともありますので、いつも丁寧な言葉づかいと丁寧な対応を心掛けています。

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食事の際にお茶を望まれるタイミングも、皆さま違います。

お茶ひとつをとっても、食事の前にお茶を望まれる方、食後に飲みたいという方がいらっしゃり、利用者さま個々の望まれるタイミングでの給仕が大切になります。お一人おひとりを理解し、望まれるタイミングを分かろうとする意識が大切ですので、そういう気持ちでの対応を常に心掛けています。あの人に対応して貰えると嬉しいとか、安心できると思って貰える事が大切です。自分達が積み重ねた仕事が、ご利用者さまの安心に直結しています。

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ちょっとした変化が、気持ちのサイン。気づきの積み重ねが、大切です。

廊下ですれ違った際には、日常的なコミュニケーションの一環として、積極的にお声掛けをしています。「髪の毛を切られたのですか」など、変化に気づいた際、ご利用者さまは、こんな時、照れた感じでお返事をして下さいます。また、寒がりの方が多く、熱いと感じていないだけで、汗をかいていらっしゃる場合もありますので、「上着を脱ぎますか?」「次回のお風呂から半袖にしますか?」など、体調管理の意味でもお声掛けをさせて頂くことがとても大切です。お部屋においては、首や手を触って体温を確認し、ベッド上での環境整備(寝具を整える)、温度調節等もさせて頂いています。また、お気持ちに影響しますので、部屋の明るさの調節にも気を配っており、手の届く場所に、ナースコールを置くようにすることも意識して行っています。看護チームのメンバーは、ご利用者さまの整容、部屋の環境整備の徹底を心掛けています。

ご利用者さまに起きていることを、いかに自分のことのように想えるかが大切です。電気が暗いなと思ったら、言われ る前に「お部屋暗いですか?」とお尋ねする。先回りしてやって貰えると誰しも非常に嬉しく感じます。五感を使って察知した、ちょっとした気づきの積み重ねがとても大切です。

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五感をフルに使ったコミュニケーションで、健康、安心、安全を保ちます。

ご利用者さまとのコミュニケーションは、言葉だけではありません。五感を使って日常的な状態を把握 することが、異常を発見する大切なキッカケとなります。顔色、表情を見る、体を触らせて頂き体調を確認する、食欲が無ければお腹の張り具合の確認、御通じの際 の匂いで確認したりします。おしゃべりした際の声の枯れ具合、鼻声になっていたり、いつもと違う雰囲気を感じる等も同様です。 ちょっとした変化に気づく事ために、五感のフル活用が必要です。それがあって初めて、ご利用者さまの健康、安心、安全を保つことができます。これからも、五感をフル活用した利用者さんとのコミュニケーションを継続して参ります。

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病院ではなく、あくまで福祉施設の看護師として、
最大限のことをさせていただきます。

病院から転職し、アンジュに移りました。入社直後は、病院的な看護業務の考え方で利用者さんに接していたのですが、施設 が看取り介護を始めるにあたり、看取り介護を担当することとなり、普通に生活されている場としての健康チェックを優先する事としました。当初は熱がある利用者 さんには、お風呂に入って頂けない等のルールがありましたが、病院ではなく生活施設なので、37.5度以下でバイタルに異常がなければ、医師の 許可の許、ご利用者さまが望まれるなら、できる限りお風呂に入って頂ける様ように変更しました。 健康面は看護師が気をつけて判断させて頂かなければなりませんが、“気持ちを持って利用者さんの為に最大限させて頂きたい”と想えるかどうかで、ご利用者さまの為に出来る事が変わってきます。今その方に出来る“最大限の事こと”をさせて頂くことが大切です。

ご利用者さまによっては、もし食事が出来ない状態であっても、食事の時間にはきちんと配膳し、匂いを嗅ぐ等、風味を楽しんで頂くような働きかけを積極的に自分達で工夫して行っております。「病院では絶対できないことを、してくれた」ということで、「アンジュさんに感謝しています」とご家族に言って頂きました。病院ではなく、ご自宅にいらっしゃるように、少しでも快適に過ごして頂きたいと常々想っており、ご利用者さまの人生の貴重な時間に 気持ちを持って寄り添わせて頂きたいと思っています。

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